この数日はiPadの発売に関するニュースで持ち切りでした。

iPadについては、発売前に友人に触らしてもらいましたが
Apple公式サイトにあるiPad紹介ビデオと操作感はかわりませんでした。

初めて触った時のわくわく感。これは他のメーカにはまね出来ませね。
箱を開けた直後から違うんですよね。他のメーカは箱を開けたとたん分厚い取扱説明書
鎮座しているわけで。思いっきり萎えます。怒りを感じる人もいるのではないかと
それはさて置き

触った感想はこれは売れるなと思った後に、この感覚前にに感じた事あるなと思いました。
それは、1990年にさかのぼります。
そう。
AppleMacのSystem6を出した時の感情に非常に似ているんです。
あの時は、パソコンの操作を直感的に操作できる方法としてAppleが優位でした。
多少フリーズする事はあってもcommnd+Sを習慣化しておけば良いと

でも、Windows3.1からWindows95でも直感的に操作できるようになり
Appleの専売特許ではなくなってしまいました。
つまり、Windows陣営にユーザインタフェースを真似されたんですね。

Appleは革命を起こすが長くは使えない。そんなイメージが

しかし、iPod以降は普段身につけるものが自分のステータスを表すものと
してユーザに支持されています。
今回はどうなるんでしょうか?


そんなところが、ソフトバンクがドコモとの対抗の為の切り札のひとつとすることも容易に理解出来ます。