について

このページでは2005年9月6日に発売になったiPod nano
について既存機種との比較や使い勝手について紹介します。

  • はじめに

自他共に認めるiPodフリークです。iPodは第三世代から所有し始め先日iPodminiを売却するまでは今では6機種のiPodを所有するまでになっていました。

  • パッケージ

丁度iPod Shuffleのパッケージと同じ大きさです。
shuffleでの流通の取り扱いの考慮した結果でしょう。
またshuffleではグリーンでしたが、少し第三世代のiPodに戻った洗練されたパッケージです。
所有する楽しみを演出するそんなパッケージです。

  • 同梱品

同梱品はiPodクレードルにnanoをマウントできるようにアダプタがありましたがこれは第四世代のクレードルに適応したものなのでなんとも言えません。その他は目新しいものはありません。

  • 本体Shuffleと比較

液晶もカラーで4GBというとそれなりに
容量はありますので聞き飽きるという事はありません。
一方のshuffleも1GBのものであればまあ聞き飽きるという事はありませんが512MBはちょっとつらいですね。

  • 重さ

これは42gなので文句の付けようはありません。本体に重い金属部もないのでそんな

  • 取り回し

本体のイヤホンが拡張端子の横にあるのでヘッドホン端子は上につけて欲しかった。これはiPodminiまでの流れで液晶上部にイヤホンf端子があったのですが、今回から操作部の下にイヤホン端子が配置されています。おそらく本体が軽くなったことによりネックバンド使用率
とshuffleの場合ネックバンドにつけてヘッドホンをつけるとイヤホン端子は真下に向かい、人間の動きに対して、ヘッドホンのケーブルにストレスがかかる構造だったため再設計になったんではないかと推測している

  • 新機能

面白いところでストップウォッチが追加されています。

  • 不具合とは言えないが...

今日電車の中でつり革につかまっていたら椅子に座った人がおもむろにFOMA N900iLを取り出して使い始めると
nanoにブーンとノイズが
しばらくしてやめたので安心していたらまたブーンとおいおいシールド大丈夫か?
明日ドコモショップで確かめてみるつもり